From around 2005

ペニス拡大手術

この種類の手術は、陰茎の靭帯と恥骨を少し切離します。

手術後のペニスは以前より長く見えますが、実際には勃起時のサイズとあまり変化はありません。
勃起時の長さについては、陰茎靭帯の状態により個人差があります。

Earlier than 1987

ポンプ式増大機

ペニス増大器具の中でも古くから存在し、多くの方に愛用されているのが「ペニス増大ポンプ」です。
ペニス増大ポンプとは、ペニスを筒に挿入し、筒の中の空気を抜く事によって空気圧によってペニスに血液を大量に送り込むことでペニスの増大を図る器具です。
真空式ポンプまたは水と電気ポンプでも基本的に同じことです。
最初のペニス・ポンプは1987年にエドワードT.スチュワートによって設計されました。
それはペニスを増大するためではなく、男性がより良い勃起を得るためにそれは設計されました。
事実、ペニス・ポンプがペニスに多くの充血を促し、勃起を改善すること自体は可能ですが、ペニス増大の効果があるものではありません。
すべてのポンプ式メーカーはマスコミを利用して消費者を欺いているとも言えます。

Earlier than 1800

ぺニス ブル

当初、発明者は陰茎増大のために石を陰茎に引っ掛けてそれを行ったそうです。
技術の進歩につれて、引き伸ばし式機械が発明され石を用いた激痛を伴う方法に取って替わられました。
この機械を使う方法も確かにペニス増長の役には立ちますが、それを上回る多くの欠点も露呈する結果となりました。
その欠点は、
1.勃起状態の長さを改善することができない。
2. 太さを改善することができない。
3. 長さ改善範囲は殆どの場合1cm前後が限界でした。
4. チントレ時の陰茎に与える損害は甚大でした。
5. チントレ時の激痛は屈強な勇者でさえも絶叫を上げる程。

From 2006

サプリメントによる増大法

血流を中心に捉え勃起のメカニズムを改善向上させることにより強い勃起を実現し、その結果内部からの圧力によりペニスを膨張させた状態で増大させる理論です。
外部からの作用による膨張か、内部からの作用による膨張かの差だけで、基本的なメカニズムは同じです。
海外ではアンドロファーミア社を含め数社からペニス増大サプリメントが発売されています。
しかし、薬品の摂取を止めることによりリバウンド状態となります。
実際、大部分の錠剤は精力薬、またはバイアグラを含む薬品であり、それは勃起の促進に対しては効果が現れますが、対して飲み過ぎたり服用が長期に及んだりすることにより心臓に深刻な障害を及ぼしたりします。
その結果、本来持つ勃起ポテンシャルが損なわれ、インポテンツに陥るケースも散見されます。